就活での面接対策紹介!内定を勝ち取る術を身につけよう!

就活における面接での流れとは?

ネクタイ

就活における面接は、受ける側からしてみれば、最大の障壁と言えるほど厄介に感じている人も少なくないですよね。“受かった!“と思っても、一週間後にお祈りメールが来ることもあり、面接が終わった後も精神的に休まらない日が続く事もあるでしょう。よくあるケースとして、合格する自信のあった企業の選考に落ちてしまい、自分の感覚が信じられなくなって就活自体に嫌気がさすということもあります。

あっさりと内定を取ってしまう人もいますが、そのようなケースは全体でも一握り、大部分の就活生が頭を悩ませながら日々就活をしています。しかし、何事にも攻略法は存在するもの。コツさえ掴めば、企業の面接も有利に進めることが可能です。筆者も学生時代、企業の採用が滞っている氷河期に就活し、内定を得る事ができましたが、早々に内定を取る人間は得てしてコツを掴んでいるものでした。今回は面接を有利にすすめる為のコツと想定される質問内容、マナーについて紹介していきたいと思います。

就活における面接日程は早い日を希望するのがベスト

就活は常にライバルとの競争です。企業は数千人いる学生の中から、最適な人材を選びます。その過程において情報の収集、自己PRも重要ですが、面接希望日を早めに設定する事も大切です。面接日程を早めるのは、企業採用担当者にとって、「ほかの企業と比べて、うちの方が志望度が高い」と感じてくれますし、早々に面接を行った就活生を採用したいという心理が働く可能性もあります。

また、短いスパンで選考を進むと、今まで調べてきた情報を忘れることなくフル活用する事もできます。面接では、面接官の質問を理解し的確に回答することが求められます。その過程で質問する側を唸らせるには、会社への理解、キャリアビジョン、これまでの人生を通して育んできた自分自身の可能性を言葉にできるかにかかっています。短いスパンで面接するのは疲れがたまりますが、その苦しい状況を乗り越えた先に内定が待っていると信じ、就職活動をやり抜くことをオススメします。

就活における面接でのマナーについて

就活マナー

就活において、面接時のマナーは必須です。企業担当者は「メラビアンの法則」(人物の第一印象は初めて出会った時の3~5秒で決まるという法則)を重要視しています。せっかく企業研究を重ねても、第一印象で面接を落ちるということも起こりうる話なのです。この章では、企業の面接に出向く際に必要なマナー、そしてその後のフォローについても紹介していきます。

【就活面接マナー】入室編

入室

企業に訪問した際、一番初めに行うのが、面接会場への入室です。下記に面接官が見ているところをまとめてみました。

  • ・学生の身だしなみ
  • ・挨拶がしっかりしているか
  • ・程よく引き締まった表情をしているか
  • ・学生らしさが残っていないか

面接は、入室する前からすでに始まっています。知らなかったでは済まされず、厳しいようですが、マナーがなっていない就活生は、面接開始前に落とされるということもありえます。もしも心当たりがあれば、改善を意識しながら、次の面接に臨むようにしましょう。

【就活面接マナー】 鞄編

鞄

いざ、面接を実践する際、鞄をどこに置けばいいのか、悩んだこともある人も多いのではないでしょうか? 面接会場に入室したら、必ず椅子の前に立つと思います。その際、面接官から「お座りください」と着席を促されますので、その際利き手側の床に鞄を置くようにしましょう。

【就活面接マナー】お礼メール編

スマートフォン

採用担当者とメールのやり取りをする時、スマートにやり取りする事ができれば、採用担当者へ良い印象を与えることができるでしょう。下記のリンク先に面接が終わった後の具体的なお礼メールについて解説しているサイトを紹介します。この記事を読んでいる読者の参考になれば幸いです。

【面接後に送るべきお礼メールのマナーと役立つ例文】

就活における面接での質問例

面接官

面接での質問は、一次面接、二次面接など選考がすすむごとに変わってきます。就活を始めたばかりの頃は「なかなか二次面接にすすめない」という声をよく聞きましたが、各面接の特性を知っていれば、対処のしようもあります。今回は就職活動における面接の特性について紹介していきます。

一次面接における質問内容と目的

一次面接は、自己PRと志望動機を確認する面接です。主に企業内容について簡単な勉強をするだけで面接を切り抜けられますが、ここで怖いところは、面接時に見られているのは、自己PRだけではないということです。その人の雰囲気、話し方、受け答えの仕方を観察し、自社に最適な人物かどうかを見極める会社もあります。よって少しでも挙動不審、うまく滑舌がまわらない、特にグループ面接の場合は、他の人より時間をかけてしまうなどの行動を見せてしまうと、一次面接を攻略できる可能性は難しくなってしまうでしょう。

ではどうすればよいか? 詳細については次の章で解説しますが、簡単に言えば、面接能力はトレーニングする事で改善できます。面接では想定だけでは対応できないような面接官のアドリブによる質問内容が多々あります。それらに対応するためにも面接におけるトレーニングは必要不可欠になってくるのです。

【考えられる質問事項】

  • ・自己PR、志望動機をお願いします。
  • ・学生時代なにをしてきましたか?
  • ・周りからどのような人だと言われますか?

二次面接における質問内容と目的

二次面接では、一次面接より踏み込んだ質問をされる時があります。面接官も現場の担当者や、業務について詳しく理解している人が担当するので、なぜこの会社を選んだのか?なぜどんなことができそうかということも含めて、過去の自分を振り返りながら、対策をしていくとよいでしょう。

【考えられる質問事項】

  • ・入社してどのようなことに挑戦したいですか?
  • ・将来の展望について教えてください。
  • ・学生時代に頑張ってきたこと、またそれを弊社でどのように活かせますか?

最終面接における質問内容と目的

最終面接においては、役員クラスの担当者が面接官になってきます。ここでは、どれだけ会社について志望してくれているのか、どれだけ会社に入社したいのかなど、入社に対する本気度が問われることになります。

業界によっては同じようなサービスを展開している会社が多いのも事実ですが、それを承知した上で、選考を受ける企業についてサービスだけではなく、「働いている人たちの人柄(実際働いている人たちとの簡単なエピソードなどを紹介するのもあり)に惹かれました」、や「○○さんから伺った話を聞いて、私の強みが御社でなら最大限活かせると思いました」など、選考を受けている過程で実際あった出来事をあわせて話せるとよい結果がでるでしょう。

【考えられる質問事項】

  • ・弊社をどのようにしていきたいですか?
  • ・なぜ弊社が第一志望なのですか?
  • ・弊社がほかの企業より魅力的に見えた理由を教えてください。

就活における面接は練習できる?

面接トレーニング

面接は実際にやった回数で精度が高まってくるものです。大学のキャリア支援センターで行っている面接のシュミレーションや、友人同士で練習する事で、面接の受け答え能力が格段に向上するものです。練習方法としては、簡単な自己PR、志望動機の確認から始め、慣れてきたら、アドリブが必要となる質問なども投げかけてみるとよいでしょう。理想的な形としては、どんな質問にも、リラックスしながら、少し年上の友人と話しているような感覚になると、一次、二次面接の合格率がぐっと上がります。

就活の面接に役立つおすすめ本3選

本

会社四季報

会社四季報は、東洋経済社が年に4回発売している書籍で、日本の上場企業の状況に関する近況のコメントや財務データ、株主構成、業績予想などが、掲載されています。

採用基準

企業にとって優秀な人材を雇用するのはもはや死活問題です。優秀という定義も様々なものがありますが、それは学歴であったり、地頭の良さが問われていると思われがちですが、その考え方自体が誤りであると本書の著者は言っています。本当に優秀な人材とは何か? 延べ数千人の学生と面接してきた著者が日本社会に必要となっている人材像を明らかにしていきます。

ロジカル面接術

経済が不安定で、世界的に混乱している現代では、決まったことしかやらない人材は企業から敬遠されがちです。本書ではこれからの時代を生き抜いていくために自分の頭で考え、論理的思考力を身につける術を紹介していきます。面接に臨む前に必要な心持ちについても紹介されているので、これから面接に臨む就活生の方はご一読する事をおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は面接における対応法、そして内定への道のりを駆け抜けることができる内容をお話ししました。この記事がきっかけで企業への内定がきまれば幸いです、最後までお読みいただきありがとうございました。

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